デカルト劇場ほか

返事は期待してたほど「深い」ものではなかったけど、哲学+デカルト=当面の進路、と考えるのは、それほど悪くないと思う。世の中にはプラトン中心主義というものがあるが、同時にデカルト中心主義者、カルテジアン(=デカルト主義者)という人たちもいる。近代哲学では、独特の位置を占めているのも事実。なぜデカルテジアンというのではくカルテジアンと言うかというと、デカルトは本当は、René Descartes で Des+cartes=cartesの〜 という意味があるからじゃ。じゃあ、今日からフランス語とラテン語を少しずつ勉強しよう! デカルトを中心にした近代哲学が勉強できるいい大学を探しておきます。
デカルト劇場
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/090901cartesian.html
◎第二省察
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/1208202ndMedi.html
◎第六省察
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/120905ndMedi.html
◎機械の中の幽霊
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/090901ghost_in_shell.html
◎延長をもつ実体
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/091130resCogitance.html
ホッブスデカルトスピノザ=神学政治思想論
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/120722decartes.html
デカルトによる感覚の分類
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/120821deCartesSense.html