Commentarii de Bello Gallico

シーザー(カエサルの)ガリア戦記ラテン語と日本語)があった!
Commentarii de Bello Gallico
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ガリア戦記解説(ウィキ日本語より)
「『ガリア戦記』(ガリアせんき、Commentarii de Bello Gallico)は、ガイウス・ユリウス・カエサルが自らの手で書き記した、ガリア戦争の遠征記録である。/指揮官カエサル自らが書いた本書は、簡潔・明晰かつ洗練された文体で書かれたラテン散文の傑作であり、文筆家カエサルの名を不朽のものとした。もともとはカエサル元老院への戦況報告の体裁を取っていたと考えられ、文中において自己に言及するときは「カエサル」もしくは三人称で書かれていることが特徴である。また文中の所々にガリア人・ゲルマン人の風俗についての記述があり、研究上の重要な史料と位置付けられている。」