愚の骨頂、いや愚の真骨頂

国土交通省の馬鹿役人やこの愚鈍・東大教授は、人を幸せにするために、もっとほかにやることがあるだろうということに気づかないのか?_空港のハブかマムシかしらないが欣喜雀躍している大臣からまったんまで、とんでもねぇ奴らだ。そんなことよりも内燃機関の自動車をなくすことを考えろ
「静かすぎて危険」との指摘が出ているハイブリッド車(HV)や電気自動車の走行音について、対策を検討してきた国土交通省の委員会(委員長=鎌田実・東京大教授)は15日、新車にエンジン音に似た人工音を付けることを義務付けるなどの対策案をまとめた。/11月に国民の意見を募る「パブリックコメント」を実施したうえで年内に最終的な方針を決める。ただ、自動車メーカーによると開発には2年ほどかかるといい、実施は先になりそうだ。/義務化の対象となるのは、低速走行中や発進時にモーターだけで走ることができるハイブリッド車などの新車。時速20キロまでの低速走行時に、エンジン音や排気音などを想像させる音を発するようにする。音量は一般の車と同レベルを想定している。/一方、すでに販売されている車にも義務付けるかどうかは、話し合いを続ける」(headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091015-00001407-yom-soci)。

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それから書籍のデータベースの長音(ベースの[ー])の表記が、KKK屋のほうからインポートすると[-]というふうに短くなっており、ウェブキャットなどの検索をかけても引っかからないという不都合があります。ウェブキャットの検索機能も厳密で、逆にプラスは、あいまい過ぎて困るという特徴をもっています(というわけで暇人ではないので後者は使いませんが)。
技術的には、長音表記をどちらでも対応するアマゾン型に変えれば(あるいは、カタカナ外来語には長音や促音などを無視して検索にまわしている可能性もあり)簡単にひっかかるようになると思うのですが。
ポータルのOEDで引っかけると3,4ページあたりにCD-ROMが出てくる無能ぶりで、それ以前にはOED社製のスペイン語やつづり辞典がでてくるので、見方を変えれば愛らしくも感じるのですが、余裕がないと、やはり切れますね。……このあたりのメンタル・ハビットの解釈とそれに対する行動修正などの応用技術は、児童虐待回避のコミュニケーションデザインにつかえるなぁ〜