キッス化=バロック化する幸田來未のプチブル的懺悔

mitzubishi2009-06-15

よっしゃ!_オンナを上げたぞっ!
キッス化=バロック化する來未ちゃんのプチブル的懺悔に痺れる「若者」――もちろん、もう気分はプチブル(大友の『〜もう戦争』のパロディだぜ)――が1人でも多くいれば、もう十分にこころを浄化するプレイヤー=演技者の面目躍如たるところだ。座布団1枚やっとくれ!
昨日もまた皆様との「熱い議論」を行い、また知的探究へ皆様ご自身の「熱い想い」に触れることができ、またまた若返りました。どうもありがとうございました。みなさまの情熱に何も返すものがありませんが、最近書いたものが ありますのでご笑覧ください。しかし、それにも増してデクスター・ゴードンのアクセントの強い延々と続くブロウイングは、痺れるねぇ。よくこれだけ集中力をもって美しいフレーズがじゃんじゃん贅沢に出てくる才能とは、涎がでるほどうらやましい。十字路で悪魔に魂を売りたい気分である……
昨日_ご贔屓の意志丸伝記で勝ったデクスター・ゴードンのプレスティジ・コンプリート盤の8枚目のディスクが割れており再生不能。しかし、くだんの意志丸伝記のジャズ&クラシック館の対応は丁寧でよかったぞ!_ん〜、中央線&総武線沿線のお店やホテルはいい人ばっかりだ(過度の一般化の誤謬(ECF)だが)!!
歌手・倖田來未さんのライブツアー「Koda Kumi Live Tour 2009−TRICK」が14日、マリンメッセ福岡(福岡市)でファイナルを迎えた。倖田さんは、今年12月でデビュー10年目を迎えることに触れ、「(アーティストの)倖田來未としてもうすぐ10歳。お客さんが3、4人のことや、いないこともあったけど、こんなにたくさんの人の前でライブができるようになった。あきらめないでよかった」と振り返った。……ステージの途中、08年に問題になったラジオでの発言に触れ、「自分の発言からみんなを傷つけることもあった。辞めた方がいいのか、みんなを信じて歩いていっていいのか(迷った)、そういう時期もあった」と心情を告白。最後は「みんなの人生に入り込んで行けるような曲をもっともっと書いていきたい」と前向きに語り、涙を流してラストナンバーを歌い上げた」(headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000011-maiall-ent)。