ようやくこれまで書いた論文数が100を超えた

mitzubishi2009-06-05

ようやくこれまで書いた論文数が100を超えた。
Michael K. Roemerとの共著“Distorted Medicalization” of Senile Dementia: The Japanese caseWorld Cultural Psychiatry Research Review 2009, 4(1): 22-27[→pdfをダウンロード]、から電子出版が来たのと『大阪保険医雑誌』の掲載誌が届いたから。
ホントは著作の共著/単独論文を厳密に区分していないので、実数はもう少し多いのだが、現行のシステムでということ、最近は臨床コミュニケーション[→臨床コミュニケーション]や多文化共生関係のものが多くなり、本業の民族誌関連が少ない。これから軌道修正を少しずつかけるつもり。
垂水源之介著作集