在日外国人の安全保障

mitzubishi2008-03-23

浜松東署は6日、ポルトガル語の出会い系サイトを使い、ブラジル人男性から現金を脅し取ったとして、強盗容疑でいずれもブラジル国籍の浜松市中区の男と同居の女を逮捕した。逮捕されたのは自称工員、L(39)、無職、Q(35)両容疑者。調べでは、昨年9月22日午後9時ごろ、Q容疑者が携帯電話の出会い系サイトで知り合った、当時浜松市に住んでいた派遣工員のブラジル人男性(27)=愛知県豊橋市=を浜松市の海岸に誘い出し、L容疑者がバットを振り上げ「5万円よこせ」と脅し、現金5万円を奪った疑い。男性にけがはなかった。/同署によると、容疑を認めており、余罪を追及する」(www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/120865/)。