インフルエンス・オブ・インフルエンザ

インドネシア保健省は18日、ジャカルタ南部出身の3歳男児鳥インフルエンザによって死亡したことを明らかにした。これにより、同国の鳥インフルエンザによる死者は105人になった。/発表によると、男児は15日に死亡。その後の検査により、H5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが確認されたという。/保健省当局者は、ロイターの取材に対し「男児の住む地区では多くの家庭が裏庭でニワトリを飼っており、男児がニワトリと接触した可能性は高い」としている」(headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000898-reu-int)。