失楽園に関する記録

ア◎ゾン　御中

下記の回答に異議があります。納入業者カ◎マンにきちんと調査させてください。事実関係は以下のとおりです。
（１）注文は同一日に同一業者に２件注文した。
（２）受注業者カ◎マンは、そのうち１件を早期に送付した（これは落掌済み）
（３）別の１件を大幅に遅れて送付した。
（４）このことを知りア◎ゾンのカスタマー（すなわち私）は怒り、カ◎マンとア◎ゾンにメールを書いてクレームを申し立てた。
（５）カ◎マンから釈明のメールが来た。
（６）ア◎ゾンから下記（＝注文／受注／発送のログ記録は１本だけだから商取引は完了しているという内容のメール）のような頓珍漢なメールが来た。
（７）ア◎ゾンに対して事実確認が誤っている旨の連絡（＝本状）をしている。
状況は以上のとおり。そこから論理的に引き出せる結論は下記のとおり。
【結論】自分たちの電子データの記録だけで事態が問題なく終わったと判断せずに、カスタマーが何に対して不満・苦情を言っているのかを冷静に分析し、改善のための正確な調査をすること。
【注釈】◎にそれぞれ、アとイが入ります。どちらが入るかはご自身で決めてください。