対話論テーゼ

対話論テーゼ
1.対話に魅せられるとは、世界に魅せられるということである。
2.対話を可能にする条件は、それぞれの発話者が会話において彼らが発する意味を我有(appropriate)しているということだ。
3.差異の消去は、対話そのものの消去のことである。
4.言語の意味のコンテクスト(文脈)依存性
5.言語の創造的利用におけるコンテクスト依存性
出典:http://bit.ly/13fxcGG