薬剤師のためのコミュニケーション技法

  • 『実践ファーマシューティカルコミュニケーション』生命科学開架(井手口直子=「1987年帝京大学薬学部卒業。同年、(株)望星薬局入社。2003年3月に(株)新医療総研を設立し代表取締役に就任。2007年4月、日本大学薬学部ファーマシューティカルコミュニケーション学専任講師に就任。それに伴い新医療総研の顧問に。日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会常任理事」出典:アマゾン)
  • 『薬局薬剤師の患者応対 服薬ケアコミュニケーションのコツ』→(岡村祐聡:所蔵無し)
  • 『会話で学ぼう!薬剤師のための患者応対技術の実践法』→岡村祐聡=「服薬ケア研究所所長。明治薬科大学薬学部薬剤学科卒。調剤薬局勤務、調剤薬局チェーン管理職(教育担当)を経て、平成11年有限会社服薬ケア研究所を設立。薬剤師の医療とは何かをテーマとして長年研究を続け、薬剤師の担うべき役割を再構築し、「服薬ケア」とネーミングしたケア理論を提唱している。近年は「服薬ケア」で最も大切な考え方としているPOSについての講演依頼が多く、それ以外にも薬歴、コミュニケーションスキルを含む患者応対技術についての講演会、研修会などを全国各地で行い、好評を博している。所属など:服薬ケア研究会会頭、日本薬剤師会会員、元茨城県薬剤師会研修委員、つくば薬剤師会理事、日本POS医療学会会員、日本薬学会会員、日本社会薬学会会員」(出典:アマゾン)