やるきのない会社
う〜ん、昨日は繋がったが、今日は「ただいまの時間帯は、BookWeb Proをご利用できません」とのつれない返事。やっぱり（ユーザーフレンドリーな商売）やる気ないんだわ。
どうでもいいけど、せいぜいがんばってください。
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続報
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委細了解しました。
こう考えるのはどうでしょうか？
（１）BookWeb Proの前宣伝でユーザーに期待を煽る今回の戦略は失敗だと認識する。
（２）ウェブユーザーは厳しいし馬鹿ではないことの再認（アマゾンのレビューとカスタマーによる投票が機能しているのは、ユーザーがレビューを読んで自分なりの理性的判断をしている。ジェフ・ハウ『クラウドソーシング』早川書房参照）
（３）新システム以降に伴う損失（顧客からの文句とその処理、その間の予測見込み注文数の推計など）を計算する
（４）今後どのように新システムを運用すると同時に新規顧客を開拓するかについての戦略を練る
（５）現在のシステムが時代遅れになる時点のことを想起し、未来のシステムはどうあるべきかについて考える
（６）未来のシステムにとって、今、なにをすべきかを考える
以上
垂水源之介
