他人の死を喰いものにする自称「友人」

他人の死を喰いものにする「友人」というよりも、友人を称して葬儀場に潜み香典を詐欺する盗っ人だね。
「軍事評論家のＫＥ氏が１０日午前３時４７分、呼吸不全のため千葉県木更津市の病院で亡くなった。６０歳。千葉県銚子市出身。葬儀・告別式は近親者で済ませた。後日お別れの会を開く予定。喪主は妻・ＹＵさん。／ＫＥ氏は上智大学大学院理工学研究課程を修了後、英国の防衛専門誌の日本特派員を務め、軍事評論家として執筆活動を開始した。１９９１年の湾岸戦争、２００１年の米国によるアフガニスタン攻撃、０３年のイラク戦争などでコメンテーターとしてテレビで活躍したほか、政府の防衛調達適正化会議議員、内閣官房情報セキュリティ専門調査会委員などを歴任。安全保障関連の著書、訳書が多数ある。／同じ軍事評論家で、ＫＥ氏と同い年のＫＫＫ氏（６０）はニュースで訃報（ふほう）を耳にし、「戦友をまた、１人失いました…」と号泣。ＫＫＫ氏によると、３０歳の頃、ＫＥさんと２人で神奈川県鎌倉市にある旧海軍の技術大佐の自宅に招かれ、「お互い日本のために頑張ろう」と誓い合ったことがあるという。／それ以来、言葉を交わすことはなかったが、「ＫＥさんはＮＨＫに出て、僕はスポーツ新聞や週刊誌にコメントする。メディアは違えど、常に意識していました。シャイな方でしたが、データに基づく分析は素晴らしいものでした」と振り返っていた」（headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091013-00000044-sph-soci）。