さあさあ来年提出の修論を書き始めよう!

そろそろ、これまで収集した知識や情報をもとに、修論の草稿を書き始めてください。
(早いように思われるかもしれませんが)上手くできるかも知れないという自惚れを早めに挫き、自己像を修正してゆき、かつ篤実に論文を構成してゆくことです。
 かつて修論で本を出した人もいますからね(富永茂樹『健康論序説』現在は絶版)。◎◎大学の修士論文審査のレベルはそれほど高くはありませんので、要するになんとかなりますが、それは回りがそうであるというこです。■■さんは、次なる目標があるのですから、高水準の修論が期待されております。プレッシャーで潰れる/潰すのはよくないですから、いわば住宅の基礎の部分をしっかり作っておきましょう。
 姉△物件になるのはまずいですから(=実は最近の多くの修論は鉄筋スカスカのそんな「物件」多いっス!)基礎ですね、骨太の基盤を作っておくことは重要です。がんばりましょう。