いまサステイナブル論文を書いているところ

クアラルンプールにて

はいそこからの草稿のチラリズム「 「持続可能な」という形容詞が修飾する名詞のほとんどは「発展(develpoment)」であり、「持続可能な発展(ないしは開発)」と呼ばれる。経済学的用語では、ここでも意味の内包を極小化する傾向があり、長期にわたる継続的な[経済]発展を言い、生態学的な用法ではより多くの意味――政治的意味や価値判断など――を含んだものになっている。すなわち未来の世代のために、自然保護を行いながら天然資源の浪費をおこなわない開発のやり方のことを「持続的開発」と呼んでおり、現在では最もよく知られた定義となっている。・・・・」さてさて、何についてかわかりますか? 書いている本人もまだ頭が十分に整理されていないので、混乱しまくりですわ〜 混乱しまくり千代子なんちゃって(オジンですな〜)