ジャマ原人の兄

いや、そうでもありません。
2001年宇宙の旅で、黒色板の前でオーストラロピテクスが、突然、道具を使いはじめたように、iPad を前にして、いろいろおもちゃにしていたら、なにか新しいことを始めることができるかもしれません。私も購入してから2ヶ月以上もたって箱をあけました。でも使いはじめると、なにができるなにができないと分かってきて、それなりにおつきあいできるものです。機械も人間も同じでおます。
たぶん、それが、ピテカントロプス(妹)にとっての黒色盤だったのですね〜♫
まさに猿の惑星・創世記ですな……文化人類学者でなくて、文化猿人学者だったりして!
ジャマ原人の兄より

*

文化人類学はてなワード)
文化人類学(ウィキ日本語)
文化人類学文化人類学入門のページ)
う〜ん、まさに他山の石、推して知るべし!「教授という立場で独自の(独りよがりの)持論を繰り返し展開するならば救いもあろうが、『2001年』ヲタではなく、同作品の解釈論ヲタのよもやま話という内容では、いくら新書というメディアでも納得できる読者は少ないだろうと思う。」出典(アマゾンの『2001年宇宙の旅』講義-平凡社新書-巽-孝之への読者レビューより)