×振の管理体質

サンキュー!_私はデータ(エビデンス)もって議論を参加するのではなく「対話技法」の専門家(本当は科学者の研究をする人類学者なのですが)としてオブザーバー参加したいというふうに機会があれば事務局にお伝えください。僕らの研究は、おじゃまにならない程度に末席を汚しつつ、学術的対話を促進させるためです。この間の◎理研の◎科学のセミナーでは「首狩りと情動についての現地人の説明」から実験科学における「情動」概念相対化という提案をしたら、メチャ受け質問続出でしたので、隙間産業としてそれなりのニーズはあるかも……しかし科研の書類の些末な記載(文献リストやよそ様からの受給グラントの説明など)には×振の管理体質がにじみ出て閉口します。SMのM気分モード全壊ですな