さっさとやりな、楽しませてくれ

さて、人類学の今後については、私は20名規模の若手の研究者の2泊3日程度の道場(その中にも師範は、津軽三味線裏千家から柳生心影流までなんでもある)を年1回やってゆく(少なくとも5回できれば10回まで)というのが、一番パフォーマンスがよいのではないかと思っています。20名程度のイベントをするには、その3倍程度のメンバーが必要で、これから人脈を組織するのがよいのではないかと思います。
人類学がだめなのか若手がふがいないのかは、まだ議論の余地がありそうですね。
ただ私は古い人間なのか、芹沢のおしゃれなページよりも桜◎林の組合のページのほうにワイルドな根性を感じました。
学会のほうは、ダーティーハリーではないがGo ahead. Make my day.(さっさとやりな、楽しませてくれ)という感じですかね。