川島隆太教授〈仮想〉プロファイル

川島隆太（1959-）　
御注意＊ネットに転がっているデータで再構成したものです。本人のものとは合致しない可能性があるので流用は危険です。
1985年　東北大医学部卒業
1989年　東北大学大学院医学研究科修了（医学博士）
1991年　スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員。
1993年7月　東北大加齢医学研究所助手
1994年9月　国際脳機能マッピング機構科学諮問委員
1995年9月　ハンガリー国立PETセンター国際諮問委員
1996年　　京大霊長類研究所・中村克樹、東北大学川島隆太らとの非侵襲的脳画像装置を用いたヒト高次脳機能に関する共同研究（1996年-2001年当時）【→資料】
ca. 1997年　公文との「学習療法」の共同開発はじまる。
1998年6月　東北大加齢医学研究所講師
2000年9月　国際脳機能マッピング機構プログラム委員
2001年4月　東北大加齢医学研究所教授――註＊転属のための昇進か？
2001年5月　東北大学未来科学技術共同研究センター教授
2004年　「脳を鍛える大人の計算ドリル」と「脳を鍛える大人の音読ドリル」シリーズのブーム［350万部(2006年4月現在)］
2004年　セガトイズ「能力トレーナー」発売（20万台/9ヶ月）
2005年　「脳を鍛える大人のDSトレーニング」が任天堂より発売（「もっと〜」を含めて600万本以上の売り上げ）
2006年　　東北大学加齢医学研究所　脳機能開発研究分野　教授（兼任）――註：未来研の任期制のための繋留措置か？
2006年　任天堂の北米版ソフトの発売
2007年　ネイチャー・ニューロサイエンスの論説（vol.10,No.3,P.263）はDSへの過剰期待に警鐘。／未来研のウェブページで「学習療法」の経済効果についての試算を公表。

【編集後記】
ん、なんじゃ？　まだ書き始めて1時間しかたっていないのに、もうこのブログが検索にプロファイルされておる。おそるべし！！