西堀栄三郎と梅棹忠夫

ものづくり道◎情報は、モノではないから、金銭に置き換えにくく、定価なんてつけようがない。その市場価値は、宗教のお布施のように、提供者の格と、受給者の気持ちや金銭的余裕によって決まる[ご存じ、お布施理論:この文章の出典
◎『南極越冬記』が実は梅棹忠夫ゴーストライターであったとのこと[ただし、この人は噂の出所を明らかにしていない]また、つぎのようなことも指摘する「「QCサークル」は、松下通信工業で指導していた西堀流品質管理とでもいうべき「信頼による品質管理」が組織化されて全国に広がったものである」
※ネットに転がっているのは、これぐらいの情報しかないね。後は雪山賛歌のエピソードか商品情報など。